稚鮎の天ぷら
天然の稚鮎を米粉の衣をつけて米油で揚げ、お塩とスダチでいただきました。衣はサクッと、身はふっくらと揚がり、鮎独特の苦味も楽しめました。
鮎のお腹に爪楊枝でひと刺ししておけば、揚げてるときお腹の破裂を防ぐことができますよ。
天然の稚鮎を米粉の衣をつけて米油で揚げ、お塩とスダチでいただきました。衣はサクッと、身はふっくらと揚がり、鮎独特の苦味も楽しめました。
鮎のお腹に爪楊枝でひと刺ししておけば、揚げてるときお腹の破裂を防ぐことができますよ。
真鯛、平目、スズキのお刺身
漁協の直売所で購入した朝どれのお刺身です。すべて活き締めなので鮮度抜群でした!
坊っちゃんカボチャのきんぴら
少量残っていた坊ちゃんかぼちゃを使ってきんぴらを作りました。味付けは酒:砂糖:醤油=2:1:2です。
ささみとキュウリの梅肉和え
梅干しによって甘さが違いますので、蜂蜜の量は調整が必要です。
ささみとキュウリの梅肉和えの作り方
🍎材料(作りやすい量)
・蒸し鶏(ササミ) 3本
・きゅうり 2本
・梅肉 (塩分3%の梅干 3個、蜂蜜 小さじ1、煮切り酒・だし醤油・かつお節 各適量)
📝作り方
1.蒸し鶏は食べやすい大きさに手で裂いておく。
2.きゅうり板ずりし、縦半分に切ってから斜め薄切りにする。塩を振り、10分ほど放置した後、一度水で洗い、水気を切る。
3.梅の種を取り、梅肉を包丁でたたく。はちみつ、だし醤油、お酒、かつお節を加えて梅肉を作る。
4.ササミ、きゅうりを梅肉で和えて、出来上がり。
福島クッキングアンバサダー
京都・もづめのお漬物(キュウリ、ウリ、白菜)
あも(蓬) 叶匠壽庵
旬の素材を使った「旬あもシリーズ」が好きでよく購入していますが、その中でも1番好きなのが、この蓬(よもぎ)味です。草餅などはヨモギの香りがガツンときてしまいますが、こちらはあくまで小豆がメインでヨモギの香りがあとからふんわり鼻に抜ける感じです。
2 件のコメント:
おはようございます。
稚鮎の天ぷら、米粉の衣で米油で揚げているんですね。
グルテンフリーですね。
カラリと揚がっていておいしそう。
なるほどお腹につまようじがポイントですね。メモメモ
白身のお刺身、おいしそう。
新鮮なものが手に入って、うらやましいです。
かぼちゃのきんぴら、きれいな色。
ささみとキュウリの梅肉和え、
今の季節にピッタリですね。
こういうたくさん食べても罪悪感のないおかずがあると
うれしいです。
鮎の天ぷらに酢橘。酢橘も鮎も買えません。。
本当にお野菜にしてもお魚にしても新鮮なのが嬉しいですよね!
朝一で週末によく買いに行ってました。ここにもそんな漁港が欲しいです。
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