ユタ州グリーン・リバーに泊まった翌日も朝5時に起きて出発し、土砂降りの70号線を飛ばして、6時半ごろアーチーズ国立公園に入りました。日の出前に入場した理由は、時間指定入場券が売り切れていたためです。
※4月1日から10月末日まで、朝7時以降にゲートを通過するには時間指定入場券が必要です。2022年に導入されたばかりのシステムで、私が持っているガイドブックには載っていません。この新システムに気がつかなかったら1日無駄になってしまうところでした。
ゲートを通過したときはまだ真っ暗でしたので公園内のビジターセンター駐車場で待機。日の出(10月2日、7時15分)のころに雨がやんでくれ、たなびく雲と奇岩の写真がたくさん撮れました😊。
真っ青な快晴も良いですが、きれいな雲がかかっているのも良いですよね~😊。
アーチーズ(Arches←アーチの複数形)という名前の通り、この国立公園には岩のアーチがたくさん存在しています。有名なアーチが集まっている「ザ・ウィンドウズ」というエリアをトレイルしてみました。
ノースウインドウアーチ
左側がノースウインドウ、右側がサウスウインドウ。2つの窓を鼻の穴に見立ててノーズブリッジと呼ぶそうです。
タレットアーチ
とても美しくて強く印象に残っていましたが、写真で見返してもやっぱり美しい!帰国後に4Kモニターで撮った写真をチェックしていたとき思わず声が出てしまったほど😍。お気に入りの1枚です。
タレットアーチの大きい方の窓は登ってくぐることができます。私も登ってみました。
ダブルアーチ
アーチーズ国立公園内で1位、2位を争うほど有名なアーチ。到着したときは雲が厚くて窓の中が真っ白でした。雲が通り過ぎるまで、持参したお茶とおせんべいを食べながら1時間ほど待ちました😋
これは待った甲斐がありましたね~。
↑上は主人が一眼レフで、↓下は私がコンデジで撮った写真です。
昼間の風景写真だとほとんど変わらないですね😆。
こちらはパークアベニューと呼ばれている一帯で、道路の両側に次から次へと巨大な奇岩が現れます。右手はバベルの塔と呼ばれている岩。奥行きはなく、薄い板状になっています。アーチも不思議ですが、巨大な板が立っているのも本当に不思議ですね。
アーチーズ国立公園を観光した後は、近くのモアブという町でランチにしました。
Quesadilla Mobilla(ケサディーヤ モビラ)
ユタ州モアブにあるケサディーヤのお店。見ての通りフードトラック(キッチンカー)なんですが、モアブの全レストランの中で最も高いクチコミ評価(☆4.7)を受けています。
ケサディーヤとは、トルティーヤにチーズなどの具材をはさんで焼き、サルサをつけて食べるメキシコ料理です。メキシコのホットサンドのようなものかな。
お店の方に聞いて、おすすめ2つSouthern Belle、Enchanted
Chickenをいただきました。
待つこと10分。香ばしい巨大ケサディーヤが出来上がりました。
サザンベル(13ドル)
トルティーヤの表面はカリっと香ばしく焼かれています。具材はレッドチリがきいた豚肉、ポテト、コーン、オニオン、チーズなど。塩気と辛さがちょうど良く、別で添えられていたトマトサルサやサワークリームも味変にピッタリ。
かなり大きくて食べきれるか不安でしたが、想像以上の美味しさで1つずつぺろりと頂きました。これは人気店なのがよくわかります。
ちなみにフードトラックでも会計時にチップの選択画面(15%・18%・20%の3択)が表示されました・・😅。
アーチーズ国立公園内の絶景ドライブ映像です。今回はゴープロを車のボンネットに直接設置したので、フロントガラスの汚れやダッシュボードの反射もなく美しい動画に仕上がっていると思います。歯車マーク→画質→4K(2160P)で見ていただけると嬉しいです。
アーチーズ国立公園はアーチの数々もたしかに素晴らしかったですが、車窓からの絶景のほうが印象に残っています。どこか違う星に降り立ってしまったかのような異世界感があって、目の前に次から次へと自然の芸術作品が登場します。
出発地のロサンゼルスから1番遠くて、ここのせいで過密スケジュールになってしまったわけですが、本当に来て良かったです!
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