アクアパッツァスープのファルファッレ

久しぶりにイタリアンにしました。



アクアパッツァスープのファルファッレ

具材は、アサリ、真鯛、ドライトマト、ケッパー、ブラックオリーブオイルです。アクアパッツァと同じ要領でスープを作って、最後にファルファッレ（蝶形のパスタ）を投入し、旨みたっぷりのスープを吸わせました。

今回はファルファッレを使いましたが、パスタならなんでもOKです。ファルファッレ、ペンネ、フジッリ等のショートパスタのほうが、スプーンでスープごと掬えるので食べやすいかも。




ポテトサラダ、新玉ねぎとハムのマリネ、人参のバルサミコ酢漬け、チーズとクラッカー

前菜はちょっとずつ種類を並べるのが好きです。ワインも、いつの間にか２杯目に（笑）。



マンガリッツァ豚のオーブン焼き

欣喜で購入したマンガリッツァ豚がもう１枚残っていました。主人から前回と同じく腐乳焼きをリクエストされました。洋食でも中華でもどちらでも合う料理と思います。


お肉自体が凄く美味しいので、シンプルな調理法が良いですね。また近いうちにマンガリッツァ豚を購入したいと思います。


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サバの押し寿司

昨晩の夕食です。



サバの押し寿司

前回はサバの棒寿司にしましたが、今回は押し寿司にしました。押し寿司は「押し型」さえ持っていれば、握り寿司よりだいぶ簡単です。



帆立黄金、甘エビの塩麹、ニシンの親子漬け（函館・竹田食品）

小田急新宿店で開催中の「うまいものめぐり」物産展に行ってきました。１番のお目当ては、北海道函館『竹田食品』の海産物珍味です。扱っている商品は全て試食させてくれて味を確認できますし、接客もすごく良いので買いやすいです。今回は購入しませんでしたが、農林水産大臣賞受賞商品の「北海たこわさび」や「明太子」もおすすめですよ。




カボチャの甘煮

★かぼちゃの甘煮の作り方★

材料（作りやすい量）
・かぼちゃ　　　　　　　　 １／２個　
・たれ　（お酒　１カップ、砂糖　大さじ３、鎌田のだし醤油　大さじ１．５）

作り方
１．かぼちゃは種とワタをとり、食べやすい大きさに切り面取りをする。
２．鍋に、１のかぼちゃと、たれのお酒と砂糖をいれ火にかけ、落し蓋をして中火～弱火でかぼちゃに火が通るまで煮る。
３．落とし蓋をとり、醤油をまわしいれ、かぼちゃが煮崩れしない程度に鍋をまわし、照りをつける。（お醤油を入れると焦げやすくなるので、十分注意すること）
４．火を止め、そのまま冷やすことで味をしみこませ、出来上がり。

（かぼちゃは品種によって甘味がかなり違うので、砂糖、醤油はお好みで調整してください）



ちぢみホウレンソウのお浸し

縮みほうれん草もそろそろ終盤ですね。いつもの通り、さっと茹でたチヂミホウレンソウに、ごま油、鎌田のだし醤油、ポン酢、砂糖で味付けをし、頂く直前に鰹節と刻み海苔を添えています。



こんにゃくのピリ辛炒め



小田急のうまいものめぐり物産展では、他にも『日の出製麺所』の讃岐うどん、『阿蘇ナチュラルＪフォーム』の炭火スモークベーコン、『京菓子司満月』の阿闍梨餅、『小川の庄』のおやき等を買ってきました。物産展に行くと、ついつい買いすぎてしまいますね。『５５１蓬莱』の肉まんも買う気でしたが、行列が凄くて諦めました。

ちなみに物産展は２８日（火）までです！

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PAEZO(銀座）で女子会

先月になりますが、「shokoの気ままな毎日」のshokoさん、「ぱおのおうちで世界ごはん☆」のぱおさんと銀座のPAEZOというスペイン料理屋さんに行ってきました。

３人とも、前菜、タパス、パエリアなどがセットになったランチメニューを注文。以前から「ゆっくり飲みたいね～～」という希望を叶えるべく（笑）、２時間の飲み放題付きにしました。



前菜の盛り合わせは、乾杯のスパークリングワインにピッタリです。左奥のパプリカムースが滑らかでとっても美味しかったです。




ポテトブラバスはスペインのフライドポテト。辛めのソースとマヨネーズベースのソースが２種類ついていました。



有頭エビと小エビのアヒージョ

スペインの代表的なタパスといったらアヒージョですよね。PAEZOのアヒージョはとても味付けが良くて美味しかったです。エビもプリッとしているし、オリーブの香りもよくて、あっという間にパンがなくなってしまいました。



パエリア

３種から選ぶことができます。私はバレンシアーナ（兎肉と鶏肉のバレンシアで最もポピュラーなパエージャ）を選択。具だくさんで、おこげもしっかり出来ていました。パエリア専用パンが欲しくなりました！



アイス３種盛り

バニラ、ピスタチオ、マンゴーのアイスクリームです。どれも、濃厚だけど後味はさっぱり！飲ん兵衛の３人には嬉しいデザートでした。


今回は１年ぶりの再会で、お互いに積もる話が盛りだくさん！料理好き、旅行好き、そしてなにより食べること（＋飲むこと）好きの３人、話が尽きることがありません。１２時スタートで、気付いたら１７時近くになっていてビックリ！スペイン料理屋さんに行ってサングリアを飲み損ねるあたりも私達らしいですね。今回も楽しい時間をありがとうございました。

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マンガリッツァ豚の腐乳オーブン焼き

先日、主人とチャイニーズ・レストラン欣喜に行きました。「マンガリッツァ豚の腐乳焼き」がすごく美味しかったので、青木シェフに話を伺ったところ、「簡単だから家でも作ってみて」と米醤豆腐乳を譲って頂きました。

後日、マンガリッツァ豚も欣喜で購入して、家でさっそく作ってみました。



マンガリッツァ豚の腐乳オーブン焼き

お肉の表面に腐乳（ふにゅう）を塗って半日ほど寝かせ、あとはオーブンで焼くだけ。オーブンの温度、焼き時間、途中で腐乳を追加するタイミングは青木シェフに教えてもらったとおりです。

マンガリッツァ豚とは、ハンガリーの「国宝」に認定されている豚です。程よい弾力で、歯切れのよい肉質。イベリコよりも脂が多いですが、その脂がとにかく甘くて美味しいんです！！

腐乳は、豆腐、大豆酵母、米、塩、砂糖を発酵させた台湾の調味料です。味は、もろきゅうのお味噌にちょっと似てるかな。でも、もっとコクが深い味です。この腐乳が甘いお肉に合うんですね。入手しにくい材料ばかりですが、また是非リピしたいです。




大根の醤油漬け

欣喜のレシピで、何度もリピしています。



ピリ辛きくらげ



ピリ辛スープ

具材はなんでもＯＫ。今回は豚挽き肉と野菜類（ニンジン、玉ねぎ、エリンギ、ネギ、ニラ）で作りました。

★ピリ辛スープの作り方★

材料

・豚肉　　３０ｇ
・野菜類（ニラ、玉ねぎ、ネギ、シメジなど。余りものでＯＫ。）
・にんにく　　　　１片
・ブイヨン　６００ｃｃ
・調味料（砂糖・ごま油・酒・醤油・味噌　各大さじ１、コチュジャン・塩　各小さじ１／３、豆板醤　お好みの量）
・ごま油
・唐辛子　１本

作り方

１．具材は全て食べやすい大きさに切る。
２．鍋にごま油を熱し、にんにく、唐辛子、ネギ類を炒め香りを出す。そこへ豚肉、その他の野菜（ニラは最後）を加えて炒める。ブイヨン、調味料をすべて加えて１０分ほど煮込んだら出来上がり。

辛さは豆板醤の量で調整してください。

今回はスープとしてしていただきましたが、これにうどんを入れても美味しいですよ。



帆立とタケノコのチャーハン

ニンニクのみじん切りとタマネギのみじん切りをバターで炒め、そこにタケノコを加えます。塩、コショウで味付けをし、ご飯を加え更に炒めたら帆立を加え、ナンプラーで味付けをして出来上がり。よく作る定番メニューです。


２月１２日にフジテレビで放送された「ウチくる？」で欣喜が紹介され、欣喜の記事のアクセスが急上昇しました。ゲストは小日向文世さんで、欣喜の大ファンだそうです。そして、私とは違う曜日のコースですが、小日向さんの奥様も欣喜のお料理教室にも通っていたそうですよ～。



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