旅行最終日のこの日は、夕方の飛行機の時間までサンティアゴの街を観光しました。

サンフランシスコ教会
チリで最も古い教会です。宿泊したプラザ・サンフランシスコホテルの隣にあります。

教会内は外の喧騒が嘘のような静けさでした。
お次は、徒歩でモネダ宮殿へ。

モネダ宮殿
モネダというのはスペイン語で貨幣という意味で、昔は造幣局だったとのこと。現在はチリの大統領府として使用されています。じっとしているお馬さんが可愛かったです。

アウマダ通り
ちょうどジャカランダが満開で、薄紫色の花がとても綺麗でした。街路樹として街のあちこちで見られます。

アルマス広場
左手に見えるのがサンティアゴ大聖堂(カテドラル)です。スペインの旧植民地は、どの都市でも街の中心にアルマス広場があって、その正面にカテドラルを置くという共通の作りをしています。
広場には絵描きさんや大道芸人などがたくさんいて、観光客を楽しませてくれます。

サンティアゴ大聖堂(カテドラル)の教会内


ペルーでもそうでしたけど、どの街のカテドラルも本当に立派で美しいですね~。異国の地でカトリックを布教するぞ、という強い信念と誇示を感じます。

ピクリとも動かない人間銅像のパフォーマーさん。カテドラルの前にいました。これってどう見ても鉱山夫ですよね? チリ鉱山落盤事故も商売にしてしまう逞しさ!
このあとは、地下鉄に乗って新市街(ラスコンデス)のほうにも行ってみました。

チリは南米でも最も治安がよい国で、サンティアゴの地下鉄も安心して利用できます。

アルマス広場駅から5号線に乗り、バケダノ駅で1号線に乗り換えて、トバラバ駅で下車。
新市街にはおしゃれなレストランやブランドショップなどが並んでいます。ここでチリの名産であるラピスラズリのアクセサリーを買おうと思ったんですが、気に入ったものが見つかりませんでした。。。
お次は、ランチをとるためにタクシーで中央市場(メルカドセントラル)に向かいました。

中央市場

市場内にあるレストラン「ドンデ・アウグスト」
観光名所になっているようで、すごい賑わいでした。日本人を見ると、「ウニ~」「タラバガ~ニ~」などと声がかかります(笑)。
それではと、「ウニ」を注文したところ、しばらくして「今日はウニは無い」とのこと。あらら~。
タラバガニは大きすぎて2人で食べきれる量ではなかったので、海鮮の盛り合わせをお願いしました。

パン、ペブレ、レモン、バター

海鮮の盛り合わせ
すべて湯通しされています。レモン汁をかけて頂きましたが、お味は・・・・・・(涙)。ちょっと期待していた分、ガッカリ度はかなりのものでした。
周りを見てみると、海鮮スープを注文していた人が多かったので、同じ物をお願いしました。

ソパ・デ・マリスコス(海鮮スープ)
具だくさんのスープです。魚介の旨味は確かに出ていましたが、味付けがしょっぱすぎて、これまた残念な結果に。。。。
ランチの後は、ホテルに預けていた荷物をピックアップし、そのままサンティアゴ空港へ向かいました。

15:40発のTACA航空(TA54便)にてリマへ。
↓
20:35、リマ到着。
↓
23:55発のアメリカン航空(AA7702便)にてロサンゼルスへ。機中泊。
↓
6:00ロサンゼルス到着。
↓
10:40発アメリカン航空(AA169便)にて成田へ。
↓
15:30、成田に到着。
合計33時間の移動はさすがにキツかったです・・・。
最後に、サンティアゴの感想。
・想像以上の大都会でした。ゴミも落ちてないし、リマよりも断然キレイです。
・美人がすごく多いです。スペイン系、イタリア系の移民が多いからみたいです。
・盆地でスモッグが酷いと聞いていましたが、それほどでもありませんでした。
今回も個人旅行ということで、主人は下準備と情報収集がかなり大変だったようです。でも、その分とても素敵な体験をすることができました。今回の旅行記ではなるべく細かい情報も記載するよう心がけました。これからペルー、チリを個人旅行される方にとって少しでも参考になると嬉しいです。
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