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2023/12/31

ラスベガス(アメリカ・グランドサークル周遊旅9)

ようやくアメリカ旅のラスト記事です。ザイオン国立公園を出発した後は、バレーオブファイヤー州立公園を通って、終着地のラスベガスへと向かいました。


もうすっかり日が暮れて暗くなってしまった砂漠地帯を走っていると、突如ラスベガスのネオンが現れてきます😍!

ラスベガスに到着したのは19時ちょっと前です。昼間おにぎりしか食べておらずお腹がペコペコだったので、予め調べていた超高評価のレストランへ。


マリゴールド ファイン インディアン キュイジーヌ(ラスベガス)

私がグーグルで調べた限りでは、おそらく世界一の高評価を受けているレストランです。クチコミ数が4000件以上もあって評価は驚異の「4.9」です!

当然満席でしたがフレンドリーな店員さんが「席が空いたら呼びに行くから車の中で待ってて~」と。待ち時間は20分くらいだったかな。


インド系・ネパール系の人たちが多かったですね。店員さんは日本人の私たちにもとても丁寧に接してくれましたよ。


パパド

コショウがきいたインド風の薄焼き煎餅みたいなもので、お通しのように全員に提供されます。ビールのおつまみに合いそう。


バターチキン(17.99ドル)

カレーの種類が多いので店員さんに聞いてみたらバターチキンをオススメされました。甘口カレーの代表格のような存在ですが、こちらのお店では激辛にすることもできます。辛さは10段階の5番目を選びました。バターのコクとスパイスの香りが素晴らしく、いままで食べた中で1番美味しいバターチキンカレーでした。


ラム コルマ(18.99ドル)

こちらも辛さは10段階の5番目を選びましたがちょうど良かったです。カシューナッツペーストを使ったクリーミーなカレーで、適度な塩気もあり、ナンよりも白いご飯に合います。旨味も強くて日本人が大好きな味です。


バターナン(3.99ドル)

超ビッグサイズ!カレーをつけずにそのまま食べても美味しいナンでした。

カレールーもナンもご飯も日本の2倍以上のボリュームで、テーブルに全部並んだときはちょっとヤバいかなと思いましたが、すべて完食しましたよ~😁

せっかくのラスベガスでカレーを食べるのってどうなの?とも思いましたが大正解でした!日本でもここより美味しいインドカレー屋さんはなかなか見つからないと思います。グーグルのクチコミを残すなら、私も評価5を付けますね~。


リンクプロムナード

レディーガガみたいな恰好の女性がたくさん歩いていました。さすがラスベガス(笑)。


リンクプロムナード内にある「ホノルルクッキーカンパニー」です。ハワイの定番お土産ですが、アメリカ本土で唯一ラスベガスにもお店があるんです。


ここのクッキーが大好き!色々なフレーバーがあるんですけど、何を食べても美味しいです。


こちらは上半分しか写ってませんが、完成したばかりの球体型コンサートホール「スフィア」です。総工費はなんと3400億円😮。巨大な眼球がずっと瞬きしてて、なかなか別の映像に切り替わらず・・もっとかっこいい写真を撮りたかった・・(笑)。せっかくだから中に入ってみたかったんですが、U2のこけら落とし公演の谷間で休館でした。

翌朝は4時半!にラスベガス空港でレンタカーを返却。サウスウエスト航空でサンノゼに行き、サンノゼからはジップエアーで成田に。最初から最後まで強行軍でした~😅。


最後に、セドナとモニュメントバレーで飛ばしたドローンの4K動画(6分6秒)です。アメリカの国立公園内はドローンが全面的に禁止されているので、この2箇所でしか飛ばせませんでした。セドナの2日目は飛ばせるかどうかギリギリの強風で、まっすぐ飛ばすことも大変だったみたいです。


アメリカ旅行は14年ぶりだったんですが、日本とはずいぶん差をつけられてしまったな~と感じました。どの国立公園に行っても数千万円はしそうなキャンピングカーがずらりと並び、1皿7ドルの回転寿司が家族連れで大盛況、空港では9ドルのコーヒーを行列して買っています。たしかに円安の影響も大きいんですけど、仮に1ドル110円に戻ったとして9ドルのコーヒーを気軽に買える日本人はどれほどいるのでしょうか・・。

それにしても当初は「大谷さん3試合観戦+グランドキャニオンとモニュメントバレー」だけの予定だったはずが、総走行距離3135kmの大旅行になってしまいました😅。つまみ食いのようにあちこち巡ることを優先して、ザイオンではナローズに行けてないし、アーチーズではデリケートアーチに行けていません。でも、7泊9日でこれだけ素晴らしい大自然を見られて大満足でした!



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2023/12/22

ザイオン国立公園(アメリカ・グランドサークル周遊旅8)

ユタ州カナブを朝早くに出発し、ザイオン国立公園に向かいました。

ザイオンの人気はどんどん上がってきているらしく、アメリカに59個ある国立公園の中で第3位の入園者数になっています。たしかに公園内の駐車場はどこもかしこも満車で、車をとめるのにとても苦労しました。

公園東口から入場し、UT9号線(ザイオン マウントカーメル ハイウェイ)を西に進むドライブルートの景観が素晴らしく、それだけで満足しそうになりましたが、初心者向けのトレイルも2箇所あるいてみました。

キャニオンオーバールックトレイル

ぬかるんだ悪路や勾配がキツイ部分があるものの、終着地まで30分弱で辿り着けるお手軽トレイルです。お天気に恵まれ、歩いていて気持ちよかったです😍。






キャニオンオーバールック

終着地の絶景パノラマです😍。奥に見えているのは2200メートル級の山々。歩きはじめはダウンを着ていたんですが、途中で暑くなって脱ぎました。この景色も忘れられないな~。

ピントがぜんぜん合ってないですけど、帰り道に遭遇したシマリスちゃん。カップルかな?親子かな?


4月~10月まで、「ザイオンシーニックドライブ」はマイカーの乗り入れが禁止になっていて、無料シャトルバスが運行されています。


ビジターセンターからシャトルバスに乗って、北に向かいました。




シャトルバスからの車窓1


シャトルバスからの車窓2


ウィーピングロックで下車。ここから片道15分くらいの短いトレイルです。


このトレイルは舗装されていて歩きやすかったです。


ウィーピングロック(涙岩)という名前の通り、せり出した岩から常時水がしたたり落ちています。ここにある岩のベンチに座り、サトウのごはんと鰹ふりかけで作ったおにぎりを食べました😋。飲み物はミネラルウォーターに抹茶粉末を入れてカシャカシャ振ったお茶です。


ザイオン国立公園を横断するユタ州道9号線の走行動画(4分40秒)です。

岩山をくり抜いたトンネルを通った後は、急カーブを曲がるたびに絶景が現れます。本当は1時間ノーカットでお見せしたいくらいなんですけど~😆。

ザイオンは雄大な岩肌と緑のコントラストが美しく大変素晴らしい場所でした。もっと長く滞在したかったのですが、時間がなくて急ぎ足になってしまったのが少し心残りです。


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2023/12/03

アンテロープキャニオン(アメリカ・グランドサークル周遊旅7)

モニュメントバレーをドライブしたあとは、西へ200kmほど走ってアンテロープキャニオンに行きました。


アンテロープキャニオンは、雨水によって砂岩が削り取られた渓谷です。モニュメントバレーと同じく、ナバホ族の自治領にあるため国立公園には指定されていません。

この美しい自然の彫刻を見るためには、ナバホ族がガイドをしているツアーに申し込む必要があります。 上流の「アッパー」ツアーと、下流の「ロウアー」ツアーがあるのですが、両方とも大人気で、とくに太陽の位置が最も高い12時付近のチケットはなかなか取れない状況になっています。私たちは夕方でも明るいロウアーのツアーを選びました。


地上から見るとこんな感じの狭い隙間が続いているだけで、この隙間の下に大きな空間が広がっているとはビックリです。


ケンズツアーという会社で16時半スタートの最終便に参加。最後ならお客さんが少ないんじゃないかな~と期待していたのですが考えが甘かったです😅。






とても有名なのでテレビかなにかで見たことがある景色だと思いますが、実際この場に立ってみると想像を裏切らない美しさで感動しますよ😍。





雨水と光と影が作った芸術品😍


手に笛を持っているのがガイドをつとめてくれたナバホ族のROさんです。音がよく響く場所でナバホの曲を吹いてくれました。笛だけでなくスマホ写真の技術や語学力も凄かったです。世界中からお客さんが集まってくるので20ヵ国語くらい勉強したそう。「チョットダケヨ~」って謙遜してましたけど。ガイドの仕事が楽しくてしょうがないという感じでした。



上の2枚はガイドのROさんがスマホで撮ってくれた写真。iPhoneでもGalaxyでもGoogle Pixelでもカメラの操作方法を完璧に熟知している感じでした。

ツアー代金は1人55ドルで観光税やナバホの消費税等を足して73ドル。正味1時間弱のツアーでしかも徒歩移動なので相当な強気設定だと思います。ちなみに5年前は28ドルだったみたい😅。

そういえば、ガイドさんへのチップもキャッシュレスになっていましたよ😎。ガイドの名札にあるQRコードをスマホで読み込んで、あとはクレカかアップルペイかグーグルウォレットで。

成田で1万円分だけドルに両替してたんですが、現金を使う場面は無かったです。お財布が全く売れないという話も当然かなと思いました。


ホースシューベンド

グランドキャニオンと同じくコロラド川が削った馬蹄形の絶景ポイント。アンテロープキャニオンのすぐそばにあります。時間がなくて滞在時間は2分くらいだったかも・・😂。


バードハウス(アリゾナ州ペイジ)

この日はアンテロープキャニオンのそばにあるペイジという町でランチにしました。Googleでのクチコミ評価が驚異の「4.8」というフライドチキン屋さんです。口コミ数1000件以上で4.8のレストランはおそらく日本には存在してないと思います。


ハーフチキン・オリジナル(17ドル)

胸、脚、モモ、手羽の4ピースとシーズンドフライのセットを2人でシェアしました。クチコミを読むとハニーバター味も相当な人気らしいですがオリジナル味を選択。

チキンの皮は「カリカリ」ではなくて「バリバリ」っとした硬めの食感で濃いめの味付けになっています。揚げたてにかぶりつくと、ジュワーっとジューシーなお肉とバリバリの皮が最高にマッチしますね😍。ケンタッキーのフニャフニャした衣も結構好きだったんですけど、これを知ってしまうとやっぱりバリバリが正解だと思います。揚げたてのフライドポテトも美味しかったです!アメリカ人がべた褒めするのがよくわかるお店でした。

アンテロープキャニオン観光を終えた後は、西へ130kmほど走ってユタ州のカナブという町で宿泊しました。このボリュームのランチを完食したので夜になってもお腹が全く減らず、夕飯は食べられませんでした😆。




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