久しぶりに港区三田にある「日本料理 晴山」に行ってきました。
ミシュラン東京2013年版に初登場して以来、ずっと2ツ星⭐⭐を獲得し続けているお店です。以前は平日もやっていたランチですが、現在は土日だけで18000円(税サ込)のコースのみです。だいぶ値上がりしているんですが、それでも予約が全くとれない人気店です。
タコ、うるい、蕨の梅肉和え
帆立真丈椀
晴山で毎回感心させられるのが椀物です。ふわふわで甘口な真丈の中には大きくカットされた帆立がごろごろと入っていて旨味が凄いです。また、お出汁の美味しいことと言ったら😍😍😍。オレンジ色のものは、くちこ(ナマコの卵巣を塩漬けにして干した珍味)です。
佐渡のメジマグロ
マグロに海苔を添えるのが晴山流。一緒に食べるとジャマになりそうな気がするんですが、実はとても合うんですよ。この美味しい海苔で白ご飯が食べたい😆。
からすみと蛤の冷製うどん
最初から最後までどれも素晴らしいお料理でしたが、今回のナンバー1はこちらかな~。黄色い自家製カラスミの下には冷たいおうどん。更にその下の冷たいハマグリが絶品で感動的な美味しさでした!塩気が抑えられていて半生なカラスミもうどんとよく絡んで美味しかったです。
筍の牛肉巻き
タレは甘辛の醤油味で、刻んだ木の芽がたっぷり添えられています。
タラの芽とホタルイカの天ぷら
見た目どおり薄衣でサクっと食感。パーフェクトな揚げ方でした。
鰻の白焼きと蕪まんじゅうの葛餡がけ
主人はこの鰻の白焼きに感動していました。ウナギの下にはねっとりとした蕪のお饅頭があります。つなぎは葛粉のみとのこと。餡も素晴らしかったです。
筍と鰆の炊き込みご飯
タケノコご飯と鰆の粕漬けが最高に合っていてビックリしました。これは真似したいです。主人も私もおかわりしてしまいました。お漬物も甘口で美味しかったです。
和三盆のパンナコッタとあまおう
甘いパンナコッタと酸味のあるあまおうが絶妙のバランスでした。
久しぶりでしたが改めて「晴山」の素晴らしさを感じました。実は今まで何度も予約をしようとトライしたんですが、いつも満席で・・・。新型コロナウイルスの影響で飲食店の予約キャンセルが増えているというニュースを観て、電話してみたら2名分の空きが出ていて今回急遽うかがうことが出来ました。主人の草野球もグラウンドの貸し出しが禁止になり、私が通っているヨガ教室もお料理教室も中止に、女子会も延期になってしまったんですが、晴山に来れたことだけは嬉しかったです。
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