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2021/12/27

リューズ(六本木)でクリスマスランチ2021

今年も六本木の「Ryuzu(リューズ)」でクリスマスランチを頂きました。


リューズは2013年から二ツ星を取り続けているフレンチレストランで、伺うのは今回で6回目になります。いつもお花が素晴らしいです。

今回は『クリスマスランチ』11000円(税サ込)を頂きました🍴。


アンリオ ブリュット・スーヴェラン

主人は車の運転があるのでノンアルコールですが、私はシャンパンを頂きました。華やかな香りでエレガントな余韻が残ります😋。ヨーロッパ各国の王室御用達らしいです。


菊芋のスープ グリーンオリーブのプチマドレーヌ

素晴らしいアミューズ。菊芋のスープは私もよく作りますが、今回飯塚シェフの作り方を教えていただきました😊。今後参考にしたいと思います。


ホタテ貝柱のフラン 軽やかなセロリラヴのエスプーマと共に

3層になっており、下は干し貝柱の出汁で作られたフラン、真ん中にはボタンエビ・真鯛のタルタル、そして上に根セロリのエスプーマ、という構成。感動的な美味しさで「これはレクチェかな?ほんの少しカレー粉も入ってない?」等と謎解きしようとしてしまいますが無駄ですね(笑)。永久に食べ続けられそう😍。


八色しいたけ、ホタテ、ファアグラのソテー 黒トリュフソース

肉厚の新潟産椎茸の上に、大粒の貝柱と、全くクドさのない素晴らしいフォアグラ😍。黒トリュフソースも美味しいです。


クエ(あら)のポワレ

見るからに美味しそうなんですけど、想像の3倍美味しかったです😍。クエの良さが最大限に引き出された火入れとソースのセンスの良さ。ソテーされた甘いポロネギ、玉ねぎピューレを添えられていて、一緒にいただくと変化になり最後まで飽きさせません。


石黒農場のホロホロ鶏をファルスと共にロースト季節野菜のソテーを添えて

お肉料理は去年と同じですが、しっとりと仕上がっていてハーブの入った詰め物がアクセントになっています。十分美味しいんですが、今回はお魚料理の印象が凄すぎました。


ホワイトチョコレートムースと苺のガトー

薄くパリパリな飴細工を崩しながら頂きました。ショートケーキのような見た目ですが、中にはイチゴのシャーベットとピスタチオののムースが入っています。



プティフール

紅茶と一緒にマカロン、カヌレ、シュトーレンを頂きました。可愛いトナカイさんですね。


今回のクリスマスメニューも大満足でした~。飯塚シェフは本当に天才だと思います。リューズのように毎回感動させてくれるお店はなかなかありません。来年もまた楽しみにしています。


おまけの1枚📸


六本木ヒルズではカルティエのクリスマスツリー🎄が飾られていました。



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2020/12/27

リューズ(六本木)でクリスマスランチ(2020)

六本木の「リューズ」でクリスマスランチを頂きました。


リューズは2013年から二ツ星⭐⭐を取り続けているフレンチレストランで、定期的に伺っています。前回は緊急事態宣言明けの5月でしたので7ヶ月ぶりの訪問。

今回は『クリスマスランチ』10000円(税サ込)を頂きました。


菊芋のスープ と 豚のリエット マッシュルーム

上品な甘みとコク深い菊芋のスープには黒トリュフがトッピングされています。旨味が凝縮された豚のリエットもシャンパンとよく合って美味しかったです。


BOLLINGER SPECIAL CUVEE(ボランジェ スペシャル キュヴェ)

車だったので主人はノンアルコールですが、私はシャンパンを頂きました。英国王室御用達として知られるほか、映画「007」ジェームス・ボンドが愛飲しているものとしても有名なシャンパンです。特別な日に飲むシャンパンとして自宅用に購入したいと思えるくらい好きな味でした!


松葉ガニと昆布ジュレ カリフラワームース

ほぐした松葉蟹、昆布のジュレ、そして滑らかなカリフラワームースで頂く冷たい前菜です。松葉ガニももちろん美味しいのですが、感動的だったのがカリフラワーのムースです。ミキサーにかけたあと布で絞ってエキスを抽出してるらしいです。どうやって味付けされてるのか想像できず説明できないのがもどかしいですけど、とにかく美味しい!この日のベスト1です!!


八色しいたけ、ホタテ、ファアグラのソテー マデラソース

肉厚で大きな椎茸の上に、大粒の貝柱と、ふわっと軽い後口のフォアグラが乗せられています。マデラワインで作られたソースも美味しくて、最後の一滴までパン🍞につけて頂きました。


トマトピューレ添えのヒラメのポワレ

バターのコクとハーブを感じるソースとトマトピューレの酸味がヒラメとよく合いました。


BLANC DE LYNCH BAGES (ブラン ド ランシュ バージュ)

ソムリエの方にお魚料理に合わせて選んでいただいた白ワインです。単独で飲むのと、マリアージュしながら飲むのでは、全然ちがう味わいになります。


エゾ鹿のポワレ ポワヴラードソース

リューズで毎回すごいな~と感心させられるのがお肉料理の火入れです。ポワレしてるのですから外側は少し茶色くなるのが普通ですが、こちらは断面のすべてが同じ赤さですよね。鹿肉は良い意味でジビエ感がちゃんと残っていて、スッキリとした甘酸っぱさのあるソースも良かったです。ザクロの実もアクセントになっていました。


ル・レクチェ ホワイトチョコレートのムース ヨーグルトアイスのケーキ

外側の透明でパリパリな飴細工を崩しながら頂きました。中にはホワイトチョコのムースと、酸味のあるヨーグルトアイスが入っています。飯塚シェフご出身の新潟県産の洋梨が添えらています。軽い仕上がりで、完成度のとても高いケーキです。


最後にコーヒーと一緒に焼き菓子、マカロン、チョコを頂きました。

今回も前菜からデザートまで全てのお料理が素晴らしくて大満足でした!CPもとても良いと思いますし、これからも足を運び続けたいお店です。

おまけの1枚📷


六本木ヒルズの駐車場を利用したんですが、外に出たら村上隆さんの金色の巨大アートにびっくり。でも、駐車場にとめてある外車たちも負けず劣らず凄いですよ~。フェラーリ、カウンタック、ロールスロイス、マクラーレン、マセラティ・・。まるでモーターショー🚗のようで、ベンツやポルシェが普通の車に見えちゃう不思議な空間です。


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2020/05/29

リューズ(六本木)2020

長いこと自粛されていた「リューズ」さんから営業再開のメールをいただき、主人が即予約を入れてくれました。



リューズは2013年から二ツ星を取り続けているフレンチレストランで定期的に伺っています。以前と比べてテーブルの数を少し減らされたようです。飲食店の経営が大変だという報道が多く流れていて応援の気持ちもあったのですがいつもどおりの満席でした。さすがです。



今回も『シェフのおまかせコース』(8600円(+サービス料10%))を頂きました。



車だったので主人はノンアルコールで、私は白を頂きました。フルーティーな味わいのリースリングワイン。ドイツのワインも美味しいですね。かなり好きな味でした。



じゅんさいとトマトのエスプーマ

上の泡はトマトのエスプーマで、その下にはじゅんさい、きゅうり、和風ジュレ。面白い食感を楽しめます。トマトの旨味、ジュレの旨味が合わさってとても美味しいアミューズでした。右下のはグリーンオリーブのプチマドレーヌです。



フランス産ホワイトアスパラガスのババロアと雲丹のアンサンブル

この日1番すごいと思ったのがこちらです。なめらかな舌触りのホワイトアスパラガスのババロアの下には、ウニ、細かく刻んだホワイトアスパラ、魚介の出汁がきいたジュレが重なっています。それぞれが美味しいのはもちろん、一緒に食べると見事に調和して、永遠に口に運び続けたいと思いました(笑)。



新潟魚沼産 八色椎茸をタルト仕立てに ラルドの薄いベールで覆って

リューズのスペシャリテ。立派な魚沼産椎茸の下には、刻んだマッシュルーム、エシャロット、ベーコン、1番下にサクサクのパイ生地という構成。様々な旨味が複雑に絡み合う一皿です。




鴨のフォワグラとホワイトアスパラガスのソテー 山椒風味で

フォワグラの質が良いのはもちろんですが、それ以上に感動したのがホワイトアスパラガスと新玉ねぎです。特に新玉ねぎ。主人も「何、このたまねぎ!」と驚いていました。シンプルな食材のシンプルな調理法なはずなのに、どうしてこの美味しさになるのか想像できません。




アイナメのポワレ マリニエールソース

しっとりとした身質のアイナメを、サフランの香り豊かなマリニエールソースで。緑の茎のようなものはアスパラソバージュといって、フランスでは春を告げるお野菜だそうです。このソースがとても美味しくて、最後はパンをつけて1滴残らず頂きました。




石黒農場 ホロホロ鶏の胸肉をファルスと共にロースト 季節野菜を添えて

この日予定されていたお肉のメインは十勝牛だったのですが、前回伺った際にも食べていたので、こちらのホロホロ鶏をオススメしてくださいました。皮目とお肉の間にハーブなどの詰め物があり、手のこんだ一皿です。ホロホロ鶏は春から夏にかけてフレンチの定番食材らしいのですが、日本だとなかなか食べる機会がないので嬉しかったです。あと、付け合わせの野菜たちの甘さ、美味しさが相変わらず凄いです。




コーヒーのシャーベット キャラメルのムース ミルクのアイスクリーム

計算しつくされた組み合わせですね~。けっこう苦いコーヒーシャーベットのおかげでさっぱりと頂けます。これも永遠に食べていられそう。



柚子の香るホワイトチョコレートムースと苺のガトー

まるでショートケーキのような見た目ですが、中には苺のシャーベットとホワイトチョコのムースが入っています。外側の薄くてパリパリ食感の透明な飴を割りながらいただきました。「お腹いっぱいだけど、このガトーならもう1個いける!」と言ったら、近くにいたギャルソンに聞かれてしまっていて、「もう1つご用意いたしましょうか?」と😉。ちょっと恥ずかしかったです(笑)。

最後にコーヒーと一緒に焼き菓子、チョコを頂きました。

今回も前菜からデザートまで全てのお料理が素晴らしくて大満足でした!

オーナーの飯塚シェフは営業自粛中も生産者の方から食材を買い続け、スタッフたちに手渡していたそうです。六本木でお家賃もかなり高そうですし、スタッフの人数も多いしで、自分自身が大変なときに周りに気を配れるなんて本当にすごいです。withコロナの状況でも、努力している人がちゃんと報われる世の中であってほしいですね。



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2022/12/23

リューズ(六本木)でクリスマスランチ(2022)

今年も「Ryuzu(リューズ)」でクリスマスランチを頂きました。伺うのは7回目です。


ブノワライエ エクストラ ブリュット グラン クリュ ミレジメ 2012

ryuzuのソムリエさんがセレクトしてくれるシャンパンはいつも美味しい!主人は車なので飲めませんが、飲まなくても全然平気な人なので気が楽です😋。


豚のリエット・マッシュルーム と グリーンオリーブのプチマドレーヌ


菊芋のスープ

昨年レシピを教えてもらって私ももう5回くらいつくりました。少しでもこの味に近づけた~い。


ズワイガニのエフィロッシュをカリフラワーのエスプーマと共に

3層になっており、下層は旨みたっぷりの昆布出汁で作られたジュレ、中層にはズワイガニのほぐし身とカニミソ、上層にカリフラワーのエスプーマ、という構成です。感動的に美味しい一皿です😍。


八色椎茸のタルト仕立て

リューズのスペシャリテです。魚沼産椎茸の下には、刻んだマッシュルーム、エシャロット、ベーコン、1番下にサクサクのパイ生地という構成で。どれも旨味たっぷりの食材ばかり。


平スズキのポワレ フェンネルのアラクレームとヴェルジュテソース

皮がカリカリに焼かれたスズキの下にあるのは、フェンネルの根の部分です。ヴェルジュテソースは、フルーティーで酸味のあるぶどう果汁と赤ワインがもとになっています。初めて頂きましたが、白身魚との相性も抜群でした。


石黒農場のホロホロ鳥胸肉を赤足海老入りのファルスと共にローストマレンゴソースで

こちらもスペシャリテですね。柔らかくしっとりした肉質で、旨味の強いソースも本当に美味しいです。付け合わせのお野菜たちも相変わらず凄い。のぶ太郎という長崎のジャガイモがあまりに美味しかったのでネットで取り寄せてみたいと思いました。


ル・レクチェ ホワイトチョコレートのムース フロマージュアイスのケーキ

透明で薄いパリパリな飴細工を崩しながら頂きました。中にはスポンジケーキ、ホワイトチョコのムースと、フロマージュアイス、キャラメールソース。今回のデザートも超ハイレベルで凄かった~😍


プティフール

コーヒーと一緒にマカロン、カヌレ、シュトーレンを頂きました。


以上のコースで11000円(税サ込)です。都内の星付きフレンチはほとんど値上げしている中、お値段据え置き。コスパ良すぎです。今回も全てのお料理が素晴らしく大満足でした~!


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2018/08/16

リューズ(六本木)2018

主人が誕生日祝いに、「Restaurant Ryuzu」を予約してくれました。

誕生日当日は夏季休業中でしたので、前祝いにしてもらいました😜。


Ryuzu

2013年から2ツ星を取り続けているフレンチです。昨年秋に初めて伺い、とても美味しく、絶対に再訪したいレストランでした。2度目の今回は旬の素材を活かした『シェフのおまかせコース』(8400円(+サービス料10%))を頂きました。




乾杯は、ポル・ロジェ・ブリュット・レゼルヴ!(POL ROGER BRUT RESERVE)




トウモロコシの冷製スープ と グリーンオリーブオイルのプチマドレーヌ

甘みの強い濃厚なスープ。塩気のあるプチマドレーヌの相性がいいです。



雲丹のフォンダン 雲丹をのせて 酢橘の香り 冬瓜のクーリー

クリーム色の四角いものは雲丹豆腐のようなもので、その上に雲丹が乗せられています。まわりのクーリーは、貝と冬瓜で作られたスリ流しのようなもので、酢橘の酸味もほのかに感じました。フォンダン、クーリーをそれぞれ食べると一味足りない気がするんですが、一緒に口に入れると最高の一品に!



八色椎茸をタルト仕立てに ラルドの薄いベールで覆って

リューズのスペシャリテです。前回はお料理の構成上、頂くことができなかったのをメートル(支配人さん)が覚えていてくださっていて、今回のコースに入れてくれました。

立派な魚沼産椎茸の下には、刻んだマッシュルーム、エシャロット、ベーコン、1番下にサクサクのパイ生地という構成で。どれも旨味たっぷりの食材ばかり。様々な旨味が複雑に絡み合う一皿に大満足です。




フランス産フォアグラのソテー 南高梅のコンフィチュール

南高梅のコンフィチュールとは、梅ジャムのようなものです。まったくクドさを感じない良質なフォアグラと甘酸っぱい梅ソースで、夏でもさっぱりと頂けます。こちらも文句なしの美味しさでした。




鮎のクルスティアン 胡瓜と生姜のコンディメント 

夏のスペシャリテです。一度骨だけ取ってローストしたものを身に戻し、薄い生地で包んで揚げられていました。ホクホクとした白身と肝の苦味がやみつきになります。和食で頂く鮎の塩焼きをフレンチとして成立させてしまった、シェフの技を感じる一皿でした。




ラカン産小鳩のロティ 季節の野菜を添えて

ハトはしっかりした弾力の赤身肉で独特の風味があり、好き嫌いがわかれると思いますが、私は好きです!添えられているお野菜は新潟県津南市のものだそうです。アスパラ、トマト、エリンギ、いんげん、素材の味がいいのはもちろん、火の入れ方が絶妙でした。




柚子のグラニテとスイカのゼリー





マンゴーとヨーグルト 紅茶のパンナコッタにカダイフを乗せて

まるで目玉焼きのように見えますが、黄身はマンゴーピューレで、白身はヨーグルトです。アールグレーのパンナコッタ、マンゴーアイスも美味しかったです。

Ryuzuのデザートは重すぎず、さっぱりいただけるのが嬉しいです。




バースデーサービス



プティ・フール

コーヒーと一緒に頂きました。


今回も前菜からデザートまで「また食べたい!」と思えるものばかりでした。CPもとてもよく、大満足です!秋、夏と来ることができたので、春と冬も是非伺ってみたいですね。



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