ロモサルタード

ロモ・サルタード

南米ペルーの代表的なお肉料理です。ロモは牛ロース肉、サルタードは炒め物という意味。お肉は赤身肉ならなんでもOKです。ペルー旅行をした際に気に入って何度も頂きましたが、どこのお店でも必ずフライドポテトが入っています。本場のロモサルタードも醤油ベースの味付けなので、日本人好みの味だと思います。

★ロモ・サルタードの作り方（２人前）★

🍎材料

・牛モモ（焼肉用）　　　１５０ｇ

・じゃがいも　　　　　　１個

・玉ねぎ　　　　　　　　小１／２個

・万能ねぎ　　　　　　　３本

・トマト　　　　　　　　小１個

・ニンニクのすりおろし　１片分

・唐辛子　　　　　　　　１／２本

・ワインビネガー　　　　大さじ１～

・砂糖　　　　　　　　　小さじ１

・かき醤油　　　　　　　大さじ１～

・塩、胡椒、コリアンダー、サラダ油

📝作り方

１．フライドポテトを作る。（1.5cm角の拍子木切りにし水にさらしたじゃがいもを表面がこんがり色付くまで素揚げする）

２．叩いて筋切りをした牛肉、玉ねぎは食べやすい大きさに切る。

３．フライパンにサラダ油を熱し、塩コショウで下味をつけた牛肉を強火で炒める。途中にんにくのすりおろし、唐辛子、玉ねぎを加えたら、ワインビネガー、砂糖で味付けをし、乱切りにしたトマトも入れる。

４．最後に醤油を回し入れ、１のフライドポテト、彩り用の万能ねぎ、コリアンダーを入れ、全体をなじませたら出来上がり。

ペルーで食べたロモサルタードはその１（←click)、その２（←click）

セビーチェ

こちらもペルーの代表的なお料理です。しめサバ、紫玉ねぎ、トマトをマリネしました。マリネ液はレモン果汁、コリアンダー、ニンニクのすりおろし、唐辛子、砂糖、うま味調味料を合わせています。今回はしめサバを使いましたが、タコ、イカ、白身魚などでもOK。さっぱり頂けるので暑い時期にピッタリの一品です。

マヨネーズと香辛料で味付けした鶏胸肉、トマト、サニーレタスのサラダ

信州まるごとふじりんごゼリー（ツルヤ）

ふじ林檎をまるごと使用したゼリーをキンキンに冷やして頂きました。長野では超有名なスーパーマーケット「ツルヤ」のオリジナル商品です。

ツルヤさんの「信州ふじりんごの酢」は定期的に箱買いするくらいお気に入りです。

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